高畑充希のとと姉ちゃん ドラマガイド第1弾！主なキャスト、あらすじ 主題歌

ヒロインは父親がわりの”とと姉ちゃん”





日々の何気ない暮らしが、あしたからなくなるかもしれない。 だから一瞬、一瞬を積み重ね、丁寧に生きてほしい。

94作目のNHK連続テレビ小説＜とと姉ちゃん＞は

そんな父の願いを継いだ主人公、常子が、母と二人の妹を守りながら

激動の昭和をたくましく駆け抜けていく愛と成長の物語

生活総合雑誌「暮らしの手帖」の創業者・大橋鎮子を

モチーフに、脚本家・西田征史が、オリジナルで描く。



物語は戦前、常子が10歳の頃から始まる。

静岡の遠州で育った常子・鞠子・美子の3姉妹は

父・竹蔵をとと、母・君子をかかと呼び

幸せに暮らしていた。

しかし、竹蔵が結核をわずらい、

当たり前に続くと思った日常は一変する。




「ととの代わりに、かかと妹たちを守ってほしい」

常子は、大好きなとととの約束を守るため、

”とと姉ちゃん”として生きようと誓う。

数年後、成長した常子は、かかや鞠子、美子

との「普通の幸せ」を守るため、日々奮闘していました。

ときには迷い、ときにはつまづきながらも、

持ち前の行動力と明るさで次々と試練を乗越えていきます。


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波乱万丈の彼女の人生には、いくつもの出会いと

別れがまっていました。

材木問屋を営む祖母・滝子や、個性豊かな仕出し店の家族、

謎めいった植物オタクの大学生。

そして、天才編集者・花山伊佐次との出会いによって

常子は戦後、生活総合雑誌「あなたの暮らし」を創刊する。




"とと姉ちゃん”として、常子ははたしてどんなふうに

成長していくのか？

常子たちが繰り広げる、おかしくも心温まる

ドラマが、今、4月4日、幕を開けます。


とと姉ちゃんを支える４つの底力



主な登場人物

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